代表ご挨拶
平素は格別のご支援とお引き立てを賜り、心より厚く御礼申し上げます。
弊社は、岩手県盛岡市に拠点を置き地域に根ざした存在として、地元の課題に真摯に向き合い、創造的なITソリューションを提供しています。
特に注力している点は2つあり、1つは「DXによる新しい事業モデル」の開発です。
IT業界のDX浸透を想定し、ITをこれまでの技術の導入といった観点から、新しいイノベーションを創造するための手段として捉え、DXに対応できる人材を育成することを重視しています。
そのため、多様なプログラムを用意し社員一人一人が技術を磨き、仕事で成果を出しながらキャリアアップを実現しやすい環境を整えています。
次に、注力している点は「働き方」です。
社員が生活と仕事の調和を図り、より健康で充実した働き方を実現するためのプランを掲げています。
残業や休日勤務ゼロを目標はもちろんのこと、テレワーク(リモートワーク)も積極的に推進しており、柔軟で効果的な働き方ができる体制があります。
これらの取り組みを通じて、弊社では年齢や社歴にとらわれず、フェアでオープンに活躍できる風土を築いています。
13期目に入りましたが、これからもお客様の声に耳を傾け、お客様の視点に立ち、お客様との交わりを大切にし、コミュニケーションロスをなくす事を仕事のモットーとして、「発想と熱意」でお客様に満足していただけるシステムを開発・提供し、お客様のデジタル化に貢献できればと思っています。
これからも、役職員一同頑張って参りますので、何卒一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
令和7年
代表取締役 葛巻 利將

「会社概要」
会社名(組織) | 株式会社シー・ソフト CSOFT co.,Ltd |
本社 (管理部門) | (登記住所) 〒020-0004 岩手県盛岡市山岸三丁目35番17号 TEL・FAX:019-613-8787 |
盛岡内丸オフィス (営業開発部門) | (営業・開発住所) 〒020-0023 岩手県盛岡市内丸16番15号 内丸ビル6階601 TEL・FAX:019-613-9151 |
代表者氏名 | 代表取締役 葛巻 利將 |
会社公式URL | https://www.csoft.co.jp/ |
設立年月日 | 2013年4月2日(平成25年) |
資本金 | 3,020,000円 |
事業内容 | 業種分類:情報通信業>情報サービス業>ソフトウェア業>受託開発ソフトウェア業 1.請負(受託)開発サービス お客様のご要望に応えてシステム開発する (1)スクラッチ開発 システムインテグレーションまたはWeb系開発 (2)クラウドERPシステムのカスタマイズ支援 フロントエンド開発、バックエンド開発 2.他社パッケージのカスタマーサポート業務支援サービス お客様のシステムをサポートする 3.伴走型開発支援サービス IT技術者がいないお客様に伴走して支援する 4.上記サービスに関連するサービス |
決算日 | 3月31日 |
役職員数 | 役員2人 社員6人(男性3人、女性3人) (2025.4) |
取引銀行 | 株式会社岩手銀行 盛岡信用金庫 |
加盟団体 | 盛岡法人会(盛岡税務署管内 税務協力団体) |
保有資格 | 情報処理技術者試験 日商簿記検定試験 |
個人情報 | 個人情報の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。 |
コーポレート・ガバナンス | こちらをご覧下さい。 |
「組織図」



「経営理念」
情報通信を活用し、人とのコミュニケーションを大切にし、地域に必要とされる企業になりたいとの思いで「Computer & Communication」の頭文字「C(シー)」とシステム開発会社であることが一目でわかるように「ソフト」を結合(・)させた造語。
基幹業務のシステム開発を主たる事業とし、ワークライフバランスを実現し、働きやすく、働きがいのある会社を目指す。
- お客様に感謝し、お客様満足度向上に努める
- 発送、技術、熱意を重視し、使い易く、価値あるシステムを開発する
- 社内外のコミュニケーションロス(無駄や損失)をなくす
- 管理会計、戦略会計STRACの手法を掴み、確実に収益を取れる事業を推進する
- 働き方改革プランを実現する
「事業運営方針」
- 働き方改革プランを実現する
- 企業理念を確実に実行し成果を出す
- 営業マンの確保及び高度な技術力を有するエンジニアの雇用
- システム提案営業の実績ある人材
- 業務知識及びスキルを有するシステムエンジニア
「働き方改革」
- 風通しが良く、いつも笑顔のある楽しい職場つくり
- 仕事と生活の調和(ワークライフバランス)の実現を図る
- 残業や休日勤務ゼロを基本とした業務推進
- 属人化をなくし休暇を取りやすくする
- 育児中でも介護中でも活躍できる職場つくり
- テレワークを推進し「生活の質向上」を図る
➥テレワークで期待できる主な生活の質向上- 通勤時間が無くなる分睡眠時間が長く取れる
- 趣味、娯楽の時間が長くなる
- 育児、家事の時間も長く取れる
- 休養くつろぎの時間も伸びる
「人材育成」
厚生労働省の「職場における学び・学び直し促進ガイドライン(令和4年6月策定)」を参考にし推進する
- 学ぶ意欲向上に向けた節目ごとのキャリアの棚卸
- 社員の自律的・主体的な学びの確保
- 持続的なキャリア形成に繋がる学びの実践・評価
- 国家試験の情報処理技術者試験の認定者が多く出ることを支援(資格取得支援)